何かが生まれるキーボード
今回はそんなテーマで、徒然なるままに、筆を走らせてみたいと思います。
私の生活を、新しくしてくれているもの、捗らせてくれている逸品。
それは、パソコンの外付け"キーボード"。
みなさんも、外付けかどうかは別として、
使っていらっしゃるかも知れませんね。
私はといえば、
これまで、ノートパソコンを使ってはいたけれど、
使うのは年賀状を作るときくらい。
(しかも、使うのは家族…笑)
でも、このブログを始めてから、なんとはなしに、外付けのキーボードを導入してみました。
キーボードって不思議ですよね。
たたくと、そこに言葉が生まれる。
画面に表示させているだけと言えばそれまでだけれど、
体から出てきた思いや感情、考え、調べた結果などを、世の中に表現するための、
"大切なツール"なのかも知れない。
音声だったり映像だったり、歌だったり踊りだったり…
自分を表現する方法は沢山あるし、これからも新しいものがどんどん出てくると思う。
だけと、今のところ、コミニュケーションのツールとして大きなウエイトを占める"言葉"を伝えるために、大切なもの。
それが、"キーボード"なんじゃないかな。
頭で考え出したもの、
体から湧き出てきたもの、
伝え聞いたもの、
調べたもの…。
何でもいいけれど、そこをたたくと、そこに何かが生まれる。
世の中に表現される。
行き渡る。
例え、そこに綴られた"言葉"を見る人が一人もいなくても、
世の中に表現されていることが、
その人にとっての表現であれば、
それって最高なんじゃないかな。
そんなものも生み出してくれるキーボード。
すごいやつだな…。
そりゃ、捗るわ(笑)